「スタンフォードの自分を変える教室」
ストレスを力に変える
スタンフォード大学講師
(画像はフリー画像よりお借りしました)
「スタンフォードの自分を変える教室」
著者:ケリーマクゴニガル講師(女性)
4/2「世界一受けたい授業」にて放送されたものを見ながら書いたので、
本当に簡単にまとめてあります。ご興味のある方は是非上記の本をご覧ください!
◆また図解でもっと分かりやすい本はこちらで購入可能です!
上記の写真にLink貼っておきますね!
1、スタンフォードの自分を変える教室/ストレスを力(ポジティブ)に変える
心理学ではマインドセット(思い込み)と言われる。
自分の思いこみにより変わるため、ポジティブ思考を持つことが大事である。
①ストレス(ネガティブ)を受けると心拍数上がる血管が収縮する
②ストレスが大切(ポジティブ)だと思うことで心拍数は上がるが
心臓の収縮は起こらない。
③また良いストレス(ポジティブ)により前頭葉を鍛えられる。
※女性は話すことで心臓の心拍数を守る。ストレス体験で強くなるとのこと・・・
2、ストレス(ネガティブ・ポジティブ)のない生活を送ると
うつ病や自律神経症となる./ストレスを力に変える
例:テストでドキドキするは良い緊張状態となり良い結果が出る。
ストレスでアドレナリンが出て興奮して五感を研ぎ澄ませ意識を集中させる。
ストレス(ネガティブ)があっても前向きにチャレンジ
ストレス(ポジティブ)はチャレンジ精神を生む
ストレスによってアドレナリンが出て、チャレンジ反応をする
※個人的な強みをしっかり知り、チャレンジする自信を持つとのこと・・・
3、大きなストレス(辛いこと)を抱えた時の
早く立ち直る対処法は・・・/ストレスを力に変える
「 ✳️人のためになることをする(ボランティア)」
人はボランティアをするとオキシトシンというホルモンが出る。
※ボランティア・・・あくまでも自主的に、そして見返りを求めず、
他人や社会活動に奉仕する。。。
※オキシトシンは穏やかな気持ちになる。
そして・・・結果としてボランティアをすると死亡率が減る!!とのことでした(^o^)
〜 簡単にボランティアといっても難しいですよね。。。
自分に何ができるのか、自分の何が他人の役に立つのか、
それを考えることも自分の強みを知る第一歩!!
逆にストレスを上手く利用して、前に進む力に変えることが出来たら、
自分自身にも「自信」が持てるようになるのではないでしょうか。。。
その自信によって人は成長を繰り返していくと思います。
日々のストレスを力に!
マインドセットもまた上手く利用しつつ(笑笑〜🎶)
セルフコントロールしてみます!
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