「一樹百穫なる者は人なり」
1年の利益をかんがえるのであれば,穀物を育てなさい。 10年の利益を考えるのであれば,木を育てなさい。 100年の利益を考えるのであれば,人を育てなさい。
この言葉は『管子(中国の法家の書物)』に記されている中の一文である。
管子とは管仲(中国の春秋時代における『斉』の有能な政治家だった人。桓公に仕え、覇者に押し上げた。)の著書であると言われている。
第15代桓公の時代に国の政治を仕切り、次世代を見据えて未来を見据えて政治に取り組んだらしい。。。
次世代を育てる事が、今私たちのやらなければならないこと・・・
未来の社会を作る若者達に、希望をもてる様な今の社会を・・・
会社の未来を考え、日本の未来を考え、私たちの持っているすべてを、次世代に伝え・指導していかなくてはならない・・・
未来を見据えて・・・未来に希望を持って・・・
◆私たちが次世代に伝えていくとこの重大さを感じた・・・◆
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