「シャンプーの成分って一体なんなの?!(^_^;)」
前回の「初めてのメイク体験!成分が毒って?!」には続きがありまして・・・
前回は、ボディソープやハンドクリームの実験結果を書きましたが、
実はあと2つ実験をしていました。
その1つ、それは。。。。。。
「シャンプー!」
市販のいわゆるよくCMで見かけるシャンプーを500円玉くらいの量を出し、
その中に髪の毛を縛った時に後れ毛を止める、普通のヘアピンを
乗せてそのまましばらく(10分位)放置しておいたらどうなるか・・・の
実験でした。
そしたらなんと!!Σ(・□・;)!!まさかびっくりこわ~い(T ^ T)・・
ヘアピンの色が落ち始めているではありませんか!!
薄紫のような色がそのシャンプーに滲み落ちてきているのです。。(^_^;)。。
シャンプーに含まれる石油成分とヘアピンにコーティングしてある塗料が
やはり化学反応してる?!
ヘアピンの染料を溶かしてしまうほどの液体が含まれている?!
まさか・・・
そんな強い成分を含んだ液体で、髪の毛を洗っていたなんて・・・
もしかしたら髪の毛の細胞をも溶かしかねない危険なものではないか。。(^_^;)。。
私はそれを初めて見て愕然としてしまいました。
CMでは「髪の毛をサラサラ!」を詠っていますが、やはりそれにはそれなりの理由があり、
製品開発にしても、人体に及ぼす影響よりも「売れる製品を作るため」の研究となるのが
現状だと思われます。
それは=様々な化学薬品が使用されているということですよね。。。
そのような製品を使い続けることが、どれだけ人体に影響しているのか・・・
そういうことが実証されていない現状が一番恐ろしいことだと思います。
髪の毛の、頭皮の毛穴から体の中まで入り込んでしまう・・・
「またまた恐いことを知ってしまった。」
何気なく過ごす日常生活で、こういうことを知ってるのと知らないのとでは、
やはり大きな違いが出てくるのではないかと、またもや考えさせられました。
今回はこれで。。
まだ他にもう一つ違う実験をしましたので、次回に書きたいと思います!!
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