BIG BANG!(Self Therapy)今はまってる!

「BIG BANG」

なぜか今BIGBANGにはまっている!

ホントはJYJゆちょぺんなのにね。。。(^_^;)。。。

JYJ=東方神起が分裂してしまって残った2人ではない方の

3人にうちの1人!(^o^)!

Mickeyユチョン!(朴 有天 パクユチョン)

なのになのに。。なぜか今は。。

なぜがhiphopに興味を持ち始めてしまい。。。

BIGBANGのアルバムジャケット!

 

なぜ「BIG BANG」なのか。。

その前になぜK-POPなのか。。。

日本のジャニーズとは比べものにならない程、danceも歌もうまいから!

はじめは親友の影響で東方神起から見始めていつの間にかはまり。。

日本のジャニーズがあまりにもお遊びのような感じを受けてしまい、

所詮小さい国の中だけの人気ではないかと思ってしまった。

で。。(^_^;)。。東方神起からK-POPを見始めていくうちに、

SHINeeに行って、INFINITEも行って。。。。

そのあとVIXXを辿り、Teen Topで若い子へ行ったら、

なぜか今は〜BIGBANG〜って感じっすね・・・(^_^;)・・

 

そこには・・・

「自分の感性が目で楽しむグループから、

リズムで体で感じるグループへと変わっていった」

ことがわかってきた!!

 

「同じK−POPでもBIG BAGのラップは違う!」

 

英語の発音も心地よく、またリズムもHipHopとして

dancemusicの一定のリズムを刻み、安定しているのがいい!

詳しい訳ではないからわからないけど、8ビートだから

リズムを感じやすいのがいいのだと思う(^o^)

ズンチャッ♪ ズンチャッ♪ ズンチャッ♪ ズンチャッ♪ と

体がリズムを刻みやすい・・・・

そこにラップの英語が乗ってなんかとってもおしゃれ〜!笑笑〜

20091030182020076

 

K−POPはそれぞれ大体担当が決まっていて、

ボーカル1〜3人、ラップ1人もしくは2人、ダンス2〜3人と

それぞれ3種の担当メンバーで構成されているが、

ラップは韓国語が主で、 BIGBANGのように英語がメインは少ない。

やはり練習生期間が6年と長かった彼らはレベルも上ではないか。

ラップ担当のTOPは小学生から本格的にラップを披露していたらしく、

英語の発音もかなりうまい!

それに加えてリーダーのG-DRAGONはラップはもちろん!

danceも歌もうまい!そして自らグループ全てのプロデュースを

行うらしい。衣装やヘアースタイル、PV撮影のセットや演出も・・

一人一人のレベルがやはり高いと感じる。

 

「音・音楽をTherapy視点で考えてみると・・・」

音楽を聴く、よりは自分で演奏の方が癒やし率は高いと思う。

なぜなら、自分のリズム・感情のまま奏でられるから。。。

抑揚をそのまま表現して、自分をありのまま表現して、

理解して貰えた時の感動がすごい!!

更に、楽器演奏より自分で発声して声を出す方が数段癒やしとなる。

というか、一番のストレス発散は大きな声を発すること!

たくさんの胸の中に秘めた想いや、悩み、痛みを癒す方法として

吐き出すこと。。。

言えない言葉は無理に言わなくてもいい・・・

だから好きな歌を思いっきり大声を出して歌っちゃって!!

それが「Self Therapy」の一つになるのでぜひお勧めしたいっす!

 

まあ〜とにかくなぜBIG BANGなのか??(^_^;)

今まで全然興味のなかったジャンルだから、

自分でもなんか不思議な感じなんだなぁ〜〜〜

 

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